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1.精米機
清酒造りの良し悪しは、精米技術で決まります。精米(米を白く磨く)が良く仕上がらないと良い酒が出来ません。
当社は、平成7年に精米工場を新設し、より高品質の精米が出来るようオール自動化されています。
玄米から白米にと磨かれた米は、酒造りに良いとされている扁平精米にこだわり、酒質での高品質化を目標に昼夜休みなく稼動しています。
2.原料処理
平成13年夏に蒸米機、放冷機を入替し、全て自動化された最新の設備となりました。新しい機械での米の蒸しは、外が硬く中が軟らかく、理想の蒸米が出来ます。
醗酵もおだやかで、味の乗りの良いお酒が出来上がります。 |
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こだわりには終わりがなく毎日が挑戦であり、それだけに奥深いものがあります。
大吟醸造りには尺度が無く、毎年同じ酒が出来る事はありません。なぜならそれは、目に見えない微生物を相手にしているからです。
大吟醸造りの一番のこだわりは、目に見えない微生物をおだて、時には叱り、又、優しさを伝えることが出来るのは手造りしかありません。
洗米から途中の工程すべて、真心込めて醸した酒は感無量の味わいです。 |
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三階節で名高い名峰米山(993m)、山の北西は直に日本海で、冬には天上から雪が降り落ちるのではなく、山裾より這い上がって積もるという、そんな冬の情景を思い浮かべてください。越の誉に使用している水は米山の清水、伏流水で水質は軟水です。出来あがった酒は、まろやかで幅があり後味には余韻がうっすらと残るお酒です。 |
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清酒は醸造酒のため色々な成分が溶け込んでいます。このため時間と共に(熟成期間)色が着いてきます。しかし残念ながら色のついた酒は悪いイメージをもたれていますが、自然についた色は、黄金色・やまぶき色です。
当社製品で、程よく熟成した「純米大吟醸 もろはく」は、古酒独特の色・味・香りを持つお酒です。
皆様も喉と目で楽しみながらお飲み下さい。 |